RPA在宅・派遣の仕事

RPA派遣を完全ガイド!!~在宅勤務は可能なのかなど働き方も紹介~

RPA在宅・派遣の仕事

ロボットによって定型業務を自動化して、業務の効率化を図るRPAですが、近年働き方改革が重要視されることでその存在が幅広く認知されるようになってきました。

しかしながら、新しい分野の技術ですのでRPAを扱える人材が足りていない企業が多いのが現状です。

このような状況ですが一方で、RPA技術者が派遣社員として働いたり、あるいは在宅で勤務しやすい職業であるということも取り上げられています。

ですので今回は、RPAを派遣・在宅で勤務するための仕事にするのはアリなのか、そうするためには何をすべきなのかということについて紹介して行きたいと思います。

RPA派遣をする前に知っとくべきこと

先にも述べた通り、RPAに関する仕事の需要は大きく伸びています。実際にある求人サイトにおいても、RPAに関係した仕事の求人は、昨年比で200%担っていると紹介されていました

では実際に派遣としてRPAの仕事に就くということの現状についてみていきたいと思います。

高時給の案件

RPA業界は、人材において圧倒的に人手不足の状況です。しかも、RPA に対する需要は伸び続けていますので、結果的に仕事は高時給のものが増えてきます

額を言えば、時給2000~6000円の求人が出されています

こんな高給な求人を見つけることは難しいので、知識や技術を身につけることで、効率的に稼ぐことができます。

事務作業ではない!RPA派遣という選択肢

一般的に派遣の仕事というのは、事務作業が多いと言われています。

派遣社員の人は、正社員の人と比べると、派遣先の企業や、業界の知識などに関して圧倒的に少ないです。するとどうしても、任される仕事は、代替可能な業務が中心になってきてしまいます。

しかしながら、RPAの知識を持っている派遣社員の人は違います。

なぜなら、RPAを使って行う仕事は単純業務の効率化であるからです。つまり、これまで派遣社員の人たちがやってきたであろう、定型的な事務作業の自動化を行うのです。

さらにRPAが自動化する内容には、営業事務や経理の自動化といったものから、顧客データの集計といった、会社の方針などに関わる、内部の仕事をできるようになります

そのため、これまでの派遣の仕事よりも仕事の幅が広がるだけでなく、より高度な仕事を任せてもらえるようになります

キャリアにつながりやすい

一般事務以外の仕事ができるというのとかぶるところでもあるのですが、RPAの仕事ができると、その後のキャリアにつながる可能性が、通常の派遣社員よりも高いです。

なぜなら、派遣社員の仕事は一般事務ですので、違う人でも慣れればできる類のものが多いです。そして、作業に関しても、圧倒的に人より早いということは稀ですから、能力を認めてもらうことが難しいです。

しかしRPA なら、まず動かせる人が少ないですのでそれだけで能力を証明できます。さらに、あなたが作ったロボットが大量の時間を削減することに繋がりますので、それだけで成果も認められやすいと言えます。

よって一般の派遣社員と比べてもRPA技術者の方が、正社員として登用されるなどキャリアを期待することができると言えます。

在宅勤務の現状

高時給

派遣の話と同様ですが、RPAの在宅ワークの仕事も大変時給が高いです。時給2000~4000円と、確かに出勤するよりも下がることが多いようですが、他業界と比較しても非常に高時給といえるでしょう。

これが在宅の勤務でもらえるとなると、相当に割りのいい仕事だということができます。

働く時間を選べる

在宅でRPAの仕事を行う場合には、家でのロボット作成が中心の仕事になります。そのため、家でロボットを作成する時間は自分で選ぶことができます

昼間に働きたい人はもちろんのこと、夕方や夜に働きたいという人であっても、自由に時間を選んで、かつ高時給で仕事を行うことができます。

完全在宅勤務は難しい場合が多い

RPAの技術を持っていれば完全に在宅で勤務が可能だと思われがちですが、実際はそんなことはありません。

確かにロボットを作っている間は自宅で勤務できるのですが、ロボットは業務を代行させるために作ります。

そのため、依頼先に出かけて、どのような業務を自動化したいのか、作ったロボットがうまく作動するか検証に出かける必要があるなど、外に出かける必要があります。

また取引先は大抵平日に営業していますから、ある程度平日に時間を空ける必要もあるでしょう。

しかしながら、ロボットの作成だけ行うことができる場合もあり、働き方に関しては、幅広い選択肢をとれる職種といえるでしょう。

RPAの派遣をするためには

ここまでRPAの仕事を派遣・在宅で行うことについてみてきましたが、では一体RPAの仕事をするにはどのようなことをすれば良いのでしょうか?

一般的に誤解されている部分も踏まえつつ、確認していきたいと思います。

プログラミングの知識は必須ではない

一番最初にRPAなるものを聞いて思い浮かべるのが、プログラミングの知識が必要なんじゃないかという不安です。

確かに、RPAの仕事は、単純業務をコンピュータを駆使しながら自動化させるという、いかにも理系チックな仕事を思い浮かべてしまいがちです。

しかしながら、RPAの仕事はプログラミングの知識は必須スキルではありません。

確かにRPAの中には、プログラミングが必要なツールもありますが、基本的にRPAツールはプログラミングを必要としない考えから設計されているため、

逆に必要な能力

RPAシステムを動かすにはプログラミングの能力は必要ないと言いましたが、では一体どのような能力があればRPAを扱う適正があると言えるのでしょうか?

それは、物事を構造化して考える力です。

こういうと少しすごい能力のように聞こえてしまいますが、噛み砕いて言えば、一つ一つのステップを理解して、それを組み合わせることができる力が必要とされます

先ほど、画面を録画してコンピュータに再現させる方法もあると言いましたが、録画をさせた場合でも、それぞれの作業に分解して、どれが必要で、どれが不必要なのか、繰り返し行うし時には、どこからどこまでを繰り返させればいいのかといった、作業のパーツを適切に理解し、配置する能力が必要になってきます。

最後はやっぱりRPAの知識

RPAの技術者として働くわけですので、やはりRPAに関する知識は必要不可欠です。

RPAは高額なものですが、UiPathやBizRobo!といった五大ツールにも個人が使える無料版が用意されていますし、RPA Expressの無料ツールもありますので、まずこのようなツールを用いて実際にRPAを使ってみるのが大事です。

RPAツールの使い方はどうやって身につければいいのかと悩まれる方もいるかもしれませんが、この点に関しては、様々なセミナーや講座が開かれていますのでそれに参加して学ぶのがいいでしょう

書籍や動画で独学することは不可能ではないですが、わからないことをすぐに聞くことができたり、実際にロボットを作成してみるなど、助けてくれる人の存在をどうしても必要とする場面がありますので、自分への投資と思ってセミナー等に参加されることをお勧めします

※新しい技術が有名になった時などによくあるのですが、セミナーや講座を装った詐欺も多数あります。志のある人の気持ちに付け入る卑劣な手段ですが、どうか巻き込まれないようご注意ください。
参加されるセミナーに関しては、事前に口コミを調べたり、大手企業の開催しているものを選ぶなど、対策を行ってください。

まとめ

ここまでRPAを使って派遣や在宅で働くことについて話してきました。

現状RPAを扱って仕事のできる人たちというのは、圧倒的に数が不足しているので、RPAを使った仕事ができるようになれば働き先のは増えるのはもちろん、その選択肢も大きく広がるでしょう

新しいことを始めるのにはなかなか勇気がいるものですが、一度できるようになってしまえば自分にとって大きな資産となります。

RPA業界はこれからますますホットになっていきますので、興味があったらぜひチャレンジしてみてください

RPAエンジニア全体の今についての記事を下に貼っています。

RPAエンジニアを目指してみたい方は、こちらもぜひ参考にしてみて下さい。

関連記事

RPAを使って業務効率化を成功させる企業が次々と現れており、RPAは様々な業界でとてもホットな技術の一つです。 そして、RPAの技術がホットであれば、それを使える”人材”にも注目が集まります。 そこで今回は、RPAを使うことの[…]

RPA在宅・派遣の仕事
最新情報をチェックしよう!
>「RPATIMES」へのお問い合わせ

「RPATIMES」へのお問い合わせ

タイアップ記事を投稿してほしい。 インタビューを受けたい。 プレスリリースを送付したい。などのご意見・ご要望がありましたら、こちらまでお問い合わせください。

CTR IMG